二次創作のリスクについて

例えば以下のようなことが起こった時、

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販売中の作品で利益を得ることができなくなります。


公式に二次創作ガイドラインのようなものがある場合は販売停止になりにくいとは思いますが、
合法と言い張れない作品作りは危ういと感じさせられます。


加えて2016/10月現在、日本はTPP(著作権の非親告罪化が含まれてるやつ)を早期に妥結しようとしていて、
アメリカは大統領選挙後に再交渉をするとかなんとかで荒れてます。


TPPは2011年頃から長引いている議題ですが、
分野が多すぎるせいか、著作権の非親告罪化について国会で議論が尽くされてないように感じます。


海賊版DVDなどへの対策として著作権を改正するという話は耳にしても、
具体的な賠償がどうなるのかといった話は聞かないような気がします。


著作権の非親告罪化について「二次創作に影響はない」との答弁がなされていますが、
「実際にどうなるのか?」と考えると不安を拭うことはできません。

※参考:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1604/11/news087.html


TPPに関して、2016/10月現在の国会中継では農業、自動車に関する質疑が中心であるように見受けられました。
私の見ていないところで著作権の議論も進んでいることを願うばかりですが、
それが二次創作にとって良い方向に進むとは限りません。



で、こういうことを考えたり調べたりするのはめんどくさいし時間がもったいないので、
「じゃあオリジナルでいくぜ!」というのか私がやってる対策です。


無料の二次創作作品なら違法性が低いので「おっけー」と思いましたが、
オリジナルを育てるのに必要な労力が莫大なので、
ごくまれにしか扱わなくなりました。


この立ち回りを選ぶ人が増えてしまうと、
商業作品一個あたりの寿命が短くなって盛り上がりに欠けるので、
二次創作の違法性が適度に薄まる方向に舵が切られることを祈るばかりです。


私だって「超次元ゲイムネプテューヌ」のえっちなCG集とか作りたいよ(T T)