フリーゲーム化について

ゲームを有料化するメリットがない/今後、売れる見込みがない


 近年、基本無料の商用ゲームが素晴らしく面白いです。
 もちろん死んでいくサービスが数多くありますが、
 サービス終了まで無課金で遊んだユーザには1円の損害もないため、
 効率の良い遊び方ができます。

 買ってハズレを引くこともなく、
 無料でやってみて、つまらなかったらそこで辞めることができるのも大きな魅力。


 で、1年以上続いたゲームは面白いのが多くて、
 ちょっと手を出したら↓コレですわ。
dmm_game.png

 いやはや、無課金でレベル100越えても飽きないとは驚きました。
 タワーディフェンスに興味がある人はDMMで千年戦争アイギスをやってみよう!


 無料で面白いものが増えてくると、
 お金を払ってゲームを買うメリットがなくなるので、
 ただでさえ売れないウチの個人制作ゲームを有料にしておく意味がありません。

 ただ、基本無料のゲームは課金させるために、
 ゲームに『不便なところ』があります。

 『スタミナの回復に時間がかかる』
 『ガチャの引換券が増えない』
 『一部のキャラクターは有料』

 こういった『不満』を取り除くためにはお金が必要になります。



 また商用であるがゆえに『飽きさせないための工夫』なんてことをしなければならず、

 『作業要素の追加(おもしろくなるとはいってない)』
 『数値のインフレに伴うバランス調整(できるとはいってない)』

 といったことで自滅していくゲームもたくさんあるようです。



 となると、個人制作であっても『そういった要素のないフリーゲーム』を出しているほうが、
 ゲームとしての存在価値が高まって、
 現状の理に適っていると思われるので無料化することにしました。



 有料作品については『えっちなCG集』の方で頑張っていくので、
 興味のある大人の方は是非お手にとって見てくださいませ。



表現の自由度をほんの少しあげたい


 業者を通しての販売だと、性的表現において、
 キャラクターの年齢を判断しにくいような言い回しが必要だったりします。

 人目に触れる以上、自主規制はとても大事なことです。

f_k_b.png

 本来なら『年下』ではなく『小学生』と書きたかった場面ですが、
 ゲーム内に『フィニィの服が脱げるイラスト(R-15)』を追加した場合、
 文章表現としての『小学生』が販売業者によって『禁止』になることがあります。

 あくまで業者として禁止しているだけなので、
 今後のフリーゲーム版では、
 法的な注意勧告を受けない程度に具体的な単語を使っていきたいところ。