星井美希

プロフィール


星井美希

 槍使いの少女。
 戦闘能力や美貌に長けているが、仕事をめんどうくさがる傾向にあり、その真価を見る機会は少ない。

 おにぎりなど、美希が好む物で釣らないと、本当に何もせずに寝ている。

 城ヶ崎美嘉や所恵美らとファッションやコスメの話をするときはとても活き活きしているらしい。






専用装備


◇◇◇誘惑の槍◇◇◇
 誘惑の剣の刀身を加工して槍にしたもの。
 色合い、弾いた時の音、心理への強制不安作用効果など、相手を混乱に陥れるための仕組みが組み込まれている。




独創術技


◇◇◇混乱(物理)◇◇◇
 人輝崇拝編にて善永に放った技。
 敵のこめかみに全力の握りこぶしを叩き込み、敵を混乱(正しくは昏倒?)させる。



思想:自望自輝 (future star) 【人輝崇拝編以降】


 自ら望んで、自らを輝かせるという意思の表れ。
 もう一度アイドルを志すという決意の証。

 この世界の星井美希は12歳の時に『テドン村襲撃事件』というトラウマを負い、『敵に対して無慈悲』になってしまった。
 テドン村を失い、母国ポルトガの人には売国奴と罵られ、石を投げられ、居場所を失なっていく過程で、アイドルになる夢も諦めてしまった。

 ただひとつ、恩師オルテガの言うとおり、『被害者ぶらない』ことだけを当時の美希は守ることができた。
 笑顔を絶やさないことだけは貫いた。
 しかし、それは張り付いた笑顔でしかなく、清々しさがなかった。
 『敵意へ反撃、即殺』への躊躇いが一切なくなってしまった。


 人輝崇拝編を通して、考えを改めるきっかけを得たことにより、美希は『清々しく笑う』ことを自身の精神の成長とともに手に入れる。もう一度アイドルになろうと決意する。

 消極的な精神が作る笑顔ではなく、輝くことを求める積極的な魂からの笑顔を、星井美希はすることができるようになった。


 ※敵意への対処については思想到達後も大差はないが、『比較的敵意の薄い、弱すぎる相手』を無慈悲に即殺することはなくなった。『殺すべき敵へのしかるべき無慈悲』は下すべきと考えているので、美希の前で下衆な事をしてはいけない。