『---』(ななし)

プロフィール


『---』

 理想を達成し終えた少女。

 理想の先に望むものがなく、
 自身の矮小さを痛感したため、
 名前を捨て『---』という記号で自らを定義している。


 周りからは『名無し』と呼ばれており、
 閣下の相棒として魔物退治などを行っている。


 現在の人生を余生と認識しており、
 社会に対して0.01%程度でも役に立てれば『自分の命が効率的に潰えるだろう』と考えている。


思想:効率中毒/合理廃人


 『---』は『自分個人の幸福追求』に興味がなく、
 『身近な社会にある問題の解決』に従事している。


 全ての物事において効率が良くなり、
 その先に意味があり、
 その意味が与える効果が広く大きいほど、
 全力で取り掛かる合理性があると考えている。


 効率と合理を追求した先に自身の命が無意味に潰えたとしても、
 その過程に満足して死んで逝けるという死生観で日々を過ごしている。


 この生き方こそが、すでに到達し終えた『---』の最大幸福であるとも言える。